gleco・きまぐれ テーマソング 「Prelude in G minor」 Rachmaninov 〉〉
03 | 2025/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |
- [めも]登場人物紹介!?(6)
- [日記帳]長いの(19)
- [日記帳]短いの(67)
- [おすすめ紹介☆]マンガ・アニメ(9)
- [きまぐれ]もっくん日誌(13)
- [おすすめ紹介☆]読書(3)
- [ひとこと] ここについて(15)
- [おすすめ紹介☆]ちょこっと映画(2)
- [リンク *。.::・'°]どうぞ(8)
- [ひとこと]Internet Explorer 7 (1)
- [おすすめ紹介☆]たまには音楽(6)
- [おすすめ紹介☆]うまい!マタ食ビたい!(15)
- [きまぐれ]机上のコマネキねこ(1)
- [きまぐれ]大いなるヒツジの探索(6)
スピッツと
マグリットと
宮部みゆきと
ねこ科の動物が大好きなやつです
どうぞよろしく☆
gleco |
ぐれ猫グレコです。 クリックしてやると、
|
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ikkyo-祭が終わってひと段落
手持ち無沙汰なので、新たな作品でも作るか・・・とイーゼル立てようとしたら、
イーゼル無い! ごっそり無い!!
一体全体どこへ行ったのやら。
新部長イケメンけんちゃんに聞いたら、「のーこー大へ貸しました」
なんでも、野外展示をするので借りていったそうで。
野外展示か・・・楽しそう! うらやましいな
「じゃあ、イーゼルが戻ってきてからキャンパス張るか」
数日後、のーこー大の人がイーゼルを返却しに来たらしく、
部室にイーゼルが戻ってきた。
しかも、お礼に、とどら焼きを置いていってくれた!
運よく最後の一個にありつけた。
う、うまい!!
蜂蜜が浸みていてしっとり、あんこも程よくたっぷり
ドラえもんもびっくりのどら焼き、感動した
興味のある方は、「くろどら」こちらです!
さて、さらに数日経過。
「瑛彪さん・・・イーゼルきたら、キャンパス張るんじゃなかったんですか?」
「ん、雨が降ったら張る~」
・・・こんな調子で、次の展覧会になっちゃうんだろうな。。。
ikkyo-祭3日目、「明日書くから」と昨日コメント拒否したCastle.Kさんが、
本日コメント用紙をもらいにきた。
「コメントお願いしま~す」
とコメント用紙を渡すと、
「コメントねぇ~」
ちろりと僕を見るCastle.Kさん。
「何ですか、もう・・・」
それくらいで突っかかってしまう自分が情けなくなり、それ以上突っ込まず。
陶芸のとこへ行ったCastle.Kさん、僕の作品を見てニヤニヤ。
「これ、本当に瑛彪さんが作ったの~?」
「作りました~ぁ」
「本当~?」
「本当です! 毎朝4時まで陶芸してましたもん!」
「ふ~ん、だからかぁ~」
感心しているような、そうじゃないような、
何か意味深な口元。
全く、何なんだ!
e-cuteは、館内全てがsuicaでOKなショッピングセンター。
立川店の一階のフロアで、「おいしそう且つ手ごろな値段のもの尚且つ今の気分にぴったりのもの」を探していたら、なんとあった!
饅頭みたいだけど、中身がおかず・・・?みたいなもの。
名をば「お焼き」となむいいける。
店の名は『いろは堂』。一週間ほど臨時で店を出しているらしい。
部室に持って帰って、レンジでチン♪して食べた。
結構ボリュームあって、うまかった
かぼちゃと野菜ミックスを買ったのだが、どちらも◎
今度は、切り干し大根とか、他の味も食べたい!
配送もしているそうなので、気になる方はどうぞこちらから。 おやき いろは堂
う部室にMD・CDプレーヤーが来ました。
(ただし、CD部分は故障中)
未だにMDっ子な僕は、さっそくジャラジャラ持ってきました。
その中にスピッツもあったのでかけました。
で、一緒にギター弾いたらどうか!ってことになって、
弾いてみたら、
ギターのほうが半音上がっていたので、
スピッツの方が音痴に聞こえちゃいました。
ごめんなさい。
気分が乗ったとき 且つ 部室に誰もいないとき、
僕はギターで歌います。
(こんなに部室にいる率高いのは、部室に誰もいなくなるのを虎視眈々と狙っているという説あり)
へたっぴなギターと、ズレた歌声が聞こえてきたら、
間違いなくそれは僕です。
アコギさん、冤罪掛けてたらごめんなさい。
でも、やめられません。。。
ikkyo-祭2日目、
美部の展示場の受付のシフトをこなす僕のもとに、
一人のマダムがやってきた。
「あなたが瑛彪さん?」
いきなり名指し!
びびる僕。
「あ、はい。僕が瑛彪です」
何かな何かな・・・クレームかな?
ドキドキしながらマダムの顔を見つめる。
「あなたの絵、ほしいんですけど」
なにぃ
「え、どれっすか?」
マダムが「これ」と指したのは、紛れもなく僕の絵、『自我像』だった。
「あ、これっすか。そんなに気に入っていただけるなんて、僕も嬉しいっす。
どうぞもらってください」
『ほしい』というのは画家にとって最大の賛辞!
有頂天になる僕。
対して、マダムは首をひねる。
「そうじゃありません」
「え」
しまった、図に乗りすぎたか?
「ただではもらえません。おいくらで売っていただけますか?」
ま、まじか!!